朗読劇「炎の道から―そして60年」を見ました

先週の日曜日の午後、私は大田区民プラザへ朗読劇を見に行きました。「炎の道から」は第二次世界大戦末期、大田区への空襲による被害の実態を体験者の手記などを基に舞台化した朗読劇です。この朗読劇には私の友達が演じました。外国人の観衆は1人しかいませんでした。私は驚きました。でもこの演出を見てとても楽しかったです。

  朗読劇の日本語があまりわかりませんでした。残念ですね。でもこの演劇の考え方はわかったと思います。

 

This entry was posted in 日语习作. Bookmark the permalink.

5 Responses to 朗読劇「炎の道から―そして60年」を見ました

  1. Unknown says:

    很好的站点,支持一下。。。。吔。。。。。。。。。。。。。。。

  2. Xin says:

    日语功底大增啊,时态用的很好

  3. Rong says:

    师兄你太牛了!!!我现在都写不出这些东西!!向你学习,努力攻克日语!

  4. di says:

    Thanks for Hasegawa-san to revise my sentences:どうもありがとうございますHere is the revision:朗読劇「炎の道から―そして60年」を見ました先週の日曜日の午後、私は大田区民プラザへ朗読劇を見に行きました。「炎の道から」は第二次世界大戦末期、大田区への空襲による被害の実態を体験者の手記などを基に舞台化した朗読劇です。この朗読劇を私の友達が演じました。外国人の観衆が私だけだったのにはとても驚きました。でもこの演出を見てとても楽しかったです。 しかし、日本語があまりわからず、残念でした。。でもこの劇の意味は理解できたと思います。

  5. 红丽 says:

    なかなかいいじゃん~

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *